About me
ブログ アーカイブ
-
▼
2015
(56)
-
▼
8月
(28)
- シェムリアップの良かった日本人宿
- 東洋のモナリザと刺青族の砦
- 肉体が還える場所と梵天の古老
- 蓮池のベンメリア
- アンコール・トムと微笑みのバイヨン
- アンコール・ワットとその歴史
- アユタヤ王朝とバラモン教
- 人生初のぼったくりは800バーツとタバコ1本
- 国家の果てアランヤプラテートにいざ行かん
- アユタヤの水上マーケット
- 古都アユタヤの遺跡観光・後編
- 古都アユタヤの遺跡観光・前編
- アユタヤと上座仏教について
- バンコクで病院に行った話
- バンコクで観た3つの寺院
- バンコク最悪のゲストハウス
- 憧れのマレー鉄道22時間
- 24時間じゃ足りなかったペナン島
- ペナン島に向かって
- クアラルンプールの夜
- 行く前に知りたかった青のモスクとイスラム教
- KLセントラルから1時間以内で行ける観光場所
- クアラルンプールで行った6つの場所
- ムラカからクアラルンプールへ移動した4時間
- 世界遺産の都市マラッカで見た6つのもの
- シンガポールからマレーシアに移動し、触れた4つの優しさ
- 男2人がマリーナベイ・サンズの12階に泊まった
- シンガポールのチャイナタウン
-
▼
8月
(28)
ラベル
アジア
(57)
アユタヤ
(5)
アランヤプラテート
(1)
インドネシア
(1)
ヴァンヴィエン
(2)
ヴィエンチャン
(2)
カンボジア
(8)
クアラルンプール
(6)
シェムリアップ
(7)
ジョグジャカルタ
(1)
シンガポール
(4)
タイ
(14)
チェンマイ
(1)
チェンライ
(1)
ニャチャン
(1)
ノンカイ
(1)
ハノイ
(6)
バンコク
(4)
ファイサーイ
(1)
フエ
(2)
プノンペン
(1)
ベトナム
(14)
ペナン
(1)
ペナン島
(2)
ホイアン
(2)
ポイペト
(1)
ホーチミン
(2)
マラッカ
(3)
マレーシア
(10)
メーホンソーンループ
(1)
ラオス
(10)
ルアンパバーン
(6)
移動
(7)
帰国
(1)
準備
(3)
Comments system
Popular
-
私はシンガポールに対し『非常に綺麗な国』というイメージを持っていた。 街中にはごみ箱や喫煙所が存在しておらず、観光客からしたら面倒くさい国かもしれないとさえ思っていた。 しかし実際に訪れると誤った認識だったことに気づく。 日本から出発しシンガポールのチャンギ国際空...
-
ラオスのルアンパバーンからファイサーイ、そしてタイへ スローボート 朝7時に宿からピックアアップされ、朝8時にボートがメコン川を進むため出発する。 このチケットも場所によって、交渉によって値段が異なるのでいくつか代理店を回ることを勧める。 2015年7月現在、チケ...
-
メイデヴィルレジェントホテル (May De Ville Legend Hotel) 朝食ブッフェ盛り付け例。 予約サイトの名前はレジェンドホテルとなっているが、 実際にホームページを見るとバックパーカーズホステルとなっている。 ⇒メイデヴィル公式サイトはこちら...
-
街に溶け込む線路。 両方ともインパクトには欠けるが、宿周辺でダラダラするよりは良かった。 今回は私ら二人に、宿で一緒になった笑顔輝く青年が加わり三人で行動した。 一柱寺(イッチュウジ) 一柱寺の全景。 三人でいろいろ話をしていたらあっという間に到着。 ...
-
古都アユタヤの世界遺産遺跡を歴史順に追う ブン・プラ・ラーム池で憩う二人 1324年 ワット・パナンチューン(Wat Phananchoeng) アユタヤが首都となる26年前に建てられた。 ビルマ軍の徹底した破壊活動から残った奇跡を、縁起が良いとして今で...